遠山景織子

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とおやま きょおこ
遠山 景織子
本名 同じ
生年月日 1975年5月16日(38歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 167 cm
血液型 O型
職業 女優モデル
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 1990年 -
活動内容 1990年:モデルデビュー

1993年:『高校教師

事務所 オフィス・メイ
主な作品
映画

高校教師

遠山 景織子(とおやま きょおこ、1975年5月16日 - )は、日本女優

東京都出身。オフィス・メイ所属。

目次

略歴

3人姉妹の次女として東京都に生まれる。遠山家では代々"景"の通字が使われる事が多く、そこで3姉妹にもそれぞれ"景"の文字を使って命名された。また名前の読みは「きょこ」ではなく「きょこ」である。

地元(東京都)の中学に進学し春休みに初めて行った原宿で、原宿駅に降り立ち竹下通りを歩いたところ3社からスカウトされ、最初に声を掛けたフリーダムに所属。

1990年ネスレ日本『ミロ』(ポスター)でデビュー。企業広告や一部ファッション雑誌のモデルとして活動を始め、1992年のCMサントリー『南アルプスの天然水』初代CMガールに起用され注目を集める。

1993年3月、本格的に女優を目指すため、本人の意思で東京都立野津田高等学校を中退、演技のレッスンに専念する。また所属事務所をエスパースに移籍。同年5月、映画『高校教師』のオーディションで350人の中からヒロイン・柏木繭役に選ばれる。「彼女が面接室の扉を叩いて席につくまでの数十秒の間に結論は出ていた」というスタッフの証言があるほど際立っていた存在だった。原作・脚本家の野島伸司にも「繭役は絶対に彼女!」と絶賛され女優への切符を手にした。同映画ではヌードも辞さない体当たりの演技が評価され、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を始めとする主要な新人賞を総なめにする。

1997年、所属事務所をラミパスに移籍。

1998年、日中合作ドラマ『風雨一世情』(邦題:『漆器』)でアジアデビューを果たす。同年4月、コントバラエティ番組『びじゅある』(関西テレビ)にレギュラー出演。番組内では小泉今日子の「キョンキョン」にあやかった『GYON2ギョンギョン)』という愛称で呼ばれていた。また、CX系バラエティ番組『笑う犬の生活』にレギュラー出演。深夜枠で始まったこの番組は後に『笑う犬の冒険』と番組名を変えゴールデン枠に昇格進出した。産休で番組降板するまで様々なコントにも挑戦し、天然キャラで人気を博した(2008年9月30日放送分の『笑う犬2008秋』には産休で降板して以来7年ぶりに出演した)。

2001年2月、遠山の妊娠を機に元光GENJI山本淳一の所属事務所から"妊娠2ヶ月である事と結婚する意向"である事がFAXでマスコミ向けに発表された。同年4月に入籍する予定と見られたが、9月の男児出産後に未入籍である事が明らかになり、さらに交際が破局していたことが発覚した。

2006年、昼ドラ『偽りの花園』に主演。製作発表の席では服部宣之Pから「日本で一番美しい涙を流す女優」と形容された。

2010年9月、長年、遠山の入籍相手として噂に上がっていた映画監督・辻岡正人が、自身のブログで入籍説を否定した。

2013年8月、オフィス・メイへの所属事務所移籍を発表[1]

出演履歴

映画

テレビドラマ

バラエティレギュラー

舞台

  • 1995年:「ラブ・レターズ」
  • 1998年:「奇妙なゲーム」
  • 1999年:「鏡」
  • 1999年:「およしなさいッ」
  • 2000年:「犬夜叉」
  • 2001年:「犬夜叉」(リターン公演)
  • 2002年:「魔法の黄色い靴」
  • 2008年:「燻し銀河」
  • 2008年:「GOD DOCTOR」
  • 2008年:「7人は僕の恋人」

ラジオ

PV

  • 2004年:THE MICETEETH/「霧の中」
  • 2006年:椎名純平/「残像」
  • 2006年:MALCO/「人らしくないほどに」
  • 2008年:斉藤和義/「歌うたいのバラッド(2008 ver.)」

CM

  • 1990年:ネッスル「ミロ」
  • 1990年:三菱
  • 1992年:サントリー「南アルプスの天然水
  • 1992年:NEC「Parabola」
  • 1992年:トヨタカムリ
  • 1992年:K&K「ジョイフルゼリー」
  • 1992年:メイトー「カスタードプリン」
  • 1993年:伊勢丹
  • 1993年:KENZO化粧品
  • 1993年:九州テレメッセージ
  • 1994年:ポーラ「ピュアナチュラル」
  • 1996年:リクルート「仕事の部屋」
  • 1997年:テレメッセージ広島
  • 1997年:サントリー「ザ・カクテルバー」
  • 1997年:日本リーバ「オーガニック」
  • 2001年:化粧惑星「フローズンショット」
  • 2004年:TU-Ka 「ツーカーV3エース」
  • 2005年:NTT DoCoMo「東京国際女子マラソン限定CM」
  • 2012年:サントリー「BOSSレインボーマウンテン」(子役編)

書籍

写真集

  • CIN´EMA(2003年11月、バウハウス、撮影:川島文行)ISBN 978-4894619548

受賞歴

  • 第17回 日本アカデミー賞新人俳優賞
  • 第36回 ブルーリボン賞新人賞
  • 第31回 ゴールデン・アロー賞映画新人賞
  • 第19回 おおさか映画祭新人賞
  • 第15回 ヨコハマ映画祭最優秀新人賞

(すべて映画『高校教師』による受賞)

脚注

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  1. ^ 事務所移籍!”. オフィシャルブログ「Simple マイペース」 (2013年8月3日). 2013年8月6日閲覧。

外部リンク

[ 遠山景織子 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/06 16:12)

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