東九州自動車道

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高速自動車国道
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東九州自動車道

東九州自動車道
地図
Higashi-kyushu Expressway map 2014-03.svg
(2014年3月23日現在の東九州道の地図)
総距離 約436 km
開通年 1999年 -
起点 北九州市北九州JCT
主な
経由都市
大分県大分市
宮崎県延岡市宮崎市
鹿児島県霧島市
終点 鹿児島市鹿児島IC
接続する
主な道路
(記法)
記事参照
■Template(■ノート ■使い方) ■ウィキプロジェクト 道路
清武IC付近(宮崎県宮崎市)

東九州自動車道(ひがしきゅうしゅうじどうしゃどう、HIGASHI-KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市を起点とし、大分県宮崎県経由し、鹿児島県鹿児島市に至る、延長約436km高速道路高速自動車国道)の路線名・道路名である。略称は東九州道(ひがしきゅうしゅうどう、HIGASHI-KYUSHU EXPWY)。

高速自動車国道の路線を指定する政令により、下記の通り高速自動車国道の路線に指定されている。

起点 重要な経過地 終点
北九州市 行橋市 福岡県京都郡みやこ町 同県築上郡築上町 豊前市
中津市 宇佐市 大分県速見郡日出町 別府市 大分市 臼杵市 津久見市 佐伯市
延岡市 日向市 西都市 宮崎市 日南市 串間市
志布志市 鹿屋市 曽於市 霧島市 姶良市
鹿児島市

目次

概要

1999年11月11日大分米良IC-大分宮河内IC間が東九州自動車道としては初めて開通。以降、現在までに北九州JCT-行橋IC間、大分米良IC-佐伯IC間、蒲江IC-北川IC間、門川IC-清武南IC間、および曽於弥五郎IC-隼人東IC間の5区間が東九州自動車道という道路名で開通しており、また、重複する区間である大分自動車道 速見IC-大分米良IC間および九州自動車道 加治木IC/JCT-鹿児島IC間も、開通済みである。なお、2010年12月4日に供用開始した門川IC-日向IC間の標識にはヒラギノフォントによる文字が採用され、これ以降開通した区間や新設された標識にも同様に、ヒラギノフォントによる文字が採用されている。

佐伯IC-蒲江IC間、清武南IC-北郷IC間、北郷IC-日南IC間、志布志IC-曽於弥五郎IC間の4区間は新直轄方式により建設が進められており、現在新直轄区間では、蒲江IC-北川IC間、清武JCT-清武南IC間、曽於弥五郎IC-末吉財部IC間が開通している。

また、並行する一般国道自動車専用道路として国道10号バイパスである椎田道路 みやこ豊津IC-椎田南IC間、宇佐別府道路 宇佐IC-速見IC間、延岡道路 北川IC-延岡南IC間(無料)、延岡南道路 延岡南IC-門川IC間、および隼人道路 隼人東IC-加治木IC/JCT間が開通済みである。

事業名・道路名

※は高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路

  • 東九州自動車道 : 北九州JCT-みやこ豊津IC
    • 整備計画区間 : 苅田北九州空港IC-みやこ豊津IC
  • 椎田道路 : みやこ豊津IC-椎田南IC
  • 東九州自動車道 : 椎田南IC-宇佐IC
    • 整備計画区間 : 椎田南IC-宇佐IC
  • 宇佐別府道路 : 宇佐IC-速見IC
  • 大分自動車道 : 速見IC-大分米良IC
  • 東九州自動車道 : 大分米良IC-北川IC
    • 新直轄区間 : 佐伯IC-北川IC
  • 延岡道路 : 北川IC-延岡南IC
  • 延岡南道路 : 延岡南IC-門川IC
  • 東九州自動車道 : 門川IC-加治木JCT
    • 新直轄区間 : 清武JCT-日南IC
    • 基本計画区間 : 日南IC-志布志IC
    • 新直轄区間 : 志布志IC-末吉財部IC
    • 隼人道路 : 隼人東IC-加治木JCT・IC
  • 九州自動車道 : 加治木JCT-鹿児島IC

通過する自治体

※ 開通済み区間のみ掲載

接続する主な道路

歴史

  • 1973年昭和48年)12月13日 : 九州自動車道 加治木IC-薩摩吉田IC間開通。
  • 1977年(昭和52年)11月15日 : 九州自動車道 薩摩吉田IC-鹿児島北IC間開通。
  • 1987年(昭和62年)
    • 6月30日 : 第四次全国総合開発計画(四全総)において高規格幹線道路として新たに「東九州縦貫自動車道」(北九州-鹿児島間、通過都道府県 : 福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県)が指定される[1]
    • 9月1日 : 国土開発幹線自動車道建設法が改正され、国土開発幹線自動車道の予定路線として新たに「東九州自動車道」(北九州市-鹿児島市間、主たる経過地 : 行橋市付近、大分市付近、延岡市付近、宮崎市付近、日南市付近、鹿屋市付近)が指定される。
  • 1988年(昭和63年)3月29日 : 九州自動車道 鹿児島北IC-鹿児島IC間開通。
  • 1989年平成元年)
    • 2月17日 : 高速自動車国道の路線を指定する政令が改正され(平成元年政令第35号)、高速自動車国道の路線として以下の3路線が指定される。
      • 東九州自動車道大分佐伯線(大分市-佐伯市間、重要な経過地 : 臼杵市、津久見市)
      • 東九州自動車道延岡清武線(延岡市-宮崎県宮崎郡清武町間、重要な経過地 : 日向市、西都市、宮崎市)
      • 東九州自動車道志布志隼人線(鹿児島県曽於郡志布志町-鹿児島県姶良郡隼人町間、重要な経過地 : 鹿屋市、国分市)
    • 7月20日 : 大分自動車道 日出JCT-別府IC間開通。この時点で日出JCTは存在しないが、便宜上記載。
  • 1990年(平成2年)2月21日 : 国道10号延岡南道路 延岡南IC-門川IC間開通。
  • 1991年(平成3年)
    • 3月15日 : 国道10号椎田道路 みやこ豊津IC-椎田南IC間開通。この時点でみやこ豊津IC、椎田南ICとも存在しないが、便宜上記載。
    • 12月20日 : 高速自動車国道の路線を指定する政令が改正され(平成3年政令第376号)、高速自動車国道の路線として以下の4路線が指定される。
      • 東九州自動車道北九州豊津線(北九州市-福岡県京都郡豊津町間、重要な経過地 : 行橋市)
      • 東九州自動車道椎田蒲江線(福岡県築上郡椎田町-大分県南海部郡蒲江町間、重要な経過地 : 豊前市、中津市、宇佐市、大分県速見郡日出町、別府市、大分市、臼杵市、津久見市、佐伯市)
      • 東九州自動車道延岡日南線(延岡市-日南市間、重要な経過地 : 日向市、西都市、宮崎市、宮崎県宮崎郡清武町)
      • 東九州自動車道串間鹿児島線(串間市-鹿児島市間、重要な経過地 : 鹿児島県曽於郡志布志町、鹿屋市、国分市、同県姶良郡隼人町、同郡加治木町)
  • 1992年(平成4年)
    • 3月25日 : 国道10号隼人道路 隼人東IC-加治木IC間開通。
    • 12月3日 : 大分自動車道 別府IC-大分IC間開通。
  • 1993年(平成5年)3月29日 : 国道10号宇佐別府道路 院内IC-速見IC間開通。
  • 1994年(平成6年)12月15日 : 国道10号宇佐別府道路 宇佐IC-院内IC間、大分自動車道 速見IC-日出JCT間開通。
  • 1996年(平成8年)11月26日 : 大分自動車道 大分IC-大分米良IC間開通。
  • 1997年(平成9年)2月5日 : 高速自動車国道の路線を指定する政令が改正され(平成9年政令第12号)、北九州市から鹿児島市に至る1本の路線となる。
    • 東九州自動車道(北九州市-鹿児島市間、重要な経過地 : 行橋市、福岡県京都郡豊津町、同県築上郡椎田町、豊前市、中津市、宇佐市、大分県速見郡日出町、別府市、大分市、臼杵市、津久見市、佐伯市、同県南海部郡蒲江町、延岡市、日向市、西都市、宮崎市、宮崎県宮崎郡清武町、日南市、串間市、鹿児島県曽於郡志布志町、鹿屋市、国分市、同県姶良郡隼人町、同郡加治木町)
  • 1999年(平成11年)11月27日 : 大分米良IC-大分宮河内IC間開通。単独路線としては初の開業区間。
  • 2000年(平成12年)
    • 3月4日 : 国分IC-隼人東IC間開通。
    • 3月25日 : 宮崎西IC-清武JCT間開通により宮崎自動車道と接続。
  • 2001年(平成13年)
    • 3月31日 : 西都IC-宮崎西IC間開通。
    • 4月18日 : 大分農業文化公園IC供用開始。
    • 12月19日 : 加治木JCT開通により九州自動車道と隼人道路が直結。
    • 12月27日 : 大分宮河内IC-津久見IC間開通。
  • 2002年(平成14年)
    • 3月2日 : 末吉財部IC-国分IC間開通。
    • 3月30日 : 速見ICで日出バイパスと接続。
  • 2003年(平成15年)12月25日 : 第1回国土開発幹線自動車道建設会議において蒲江-北川間(26km)、清武-北郷間(19km)、北郷-日南間(9km)、志布志-末吉間(48km)の4区間が新直轄方式による整備に切り替えられる[2]
  • 2005年(平成17年)4月23日 : 一般国道10号延岡道路 延岡IC-延岡南IC間開通。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)3月22日 : 末吉財部料金所を廃止し本線上に新たに末吉財部料金所を新設。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)9月24日 : 西都IC-宮崎西IC間、改良工事により同年11月22日まで全面通行止[4]
  • 2010年(平成22年)
    • 2月2日 : 開通区間の内、築城IC-椎田IC、宇佐IC-日出JCT、大分IC-佐伯IC、延岡南IC-門川IC、西都IC-清武JCT、末吉財部IC-加治木IC間が無料化社会実験の対象区間に指定。無料化社会実験期間中に開通する高鍋IC-西都IC間、門川IC-日向IC間も無料化社会実験の対象となる。
    • 3月14日 : 曽於弥五郎IC-末吉財部IC間開通。
    • 7月17日 : 高鍋IC-西都IC間開通。
    • 12月4日 : 門川IC-日向IC間開通。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月20日 : 佐伯堅田IC(佐伯IC-蒲江IC間)、野方IC(鹿屋串良IC-曽於弥五郎IC間)が地域活性化ICとして追加設置が決定[5]
    • 12月15日 : 須美江IC-北川IC間、国道10号延岡道路 北川IC−延岡IC/JCT間開通。
    • 12月22日 : 都農IC-高鍋IC間開通。
  • 2013年(平成25年)
    • 2月16日 : 蒲江IC-北浦IC間開通。
    • 3月23日 : 清武JCT-清武南IC間開通。
    • 6月11日 : 門川南SIC(門川IC-日向IC間)、国富SIC(西都IC-宮崎西IC間)、桜島SIC(桜島SA内)の追加設置が決定[6]
    • 9月9日 : 鹿屋串良JCT、野方ICの正式名称を決定[7]
    • 10月11日 : 未事業化区間の日南IC-志布志IC間において、「全線新設」、「一部既存の国道220号を活用」、「全線国道220号を改良」の3案が提示される[8][9]
  • 2014年(平成26年)
    • 2月8日 : 佐伯IC - 蒲江IC間の「佐伯トンネル」が貫通[10]。同トンネルは東九州自動車道(宮崎~北九州)間で最後のトンネル貫通となり、平成元年の最初のトンネル貫通から、東九州自動車道は2014年2月までに26年間で67本のトンネルが貫通しているが、今回が最後の68本目となる[10]
    • 3月8日 : 北浦IC - 須美江IC間開通[11][12][13]
    • 3月16日 : 日向IC - 都農IC間開通[14]。これにより、清武南IC以北の宮崎県内すべての区間が暫定2車線で開通。
    • 3月23日 : 苅田北九州空港IC-行橋IC間開通[15][16]
    • 4月1日 : 宮崎市-延岡市間を結ぶ高速バス「ひむか号」が運行開始[17]。門川BSの供用開始。
    • 4月18日 : 事業中である椎田南IC-豊前ICの一部区間で用地取得が難航していることを受けて、同区間における開通時期の努力目標が「2014年(平成26年)度」から「2016年(平成28年)春」(≒2015年度)へと見直される[18]
    • 5月28日 : 日南IC-志布志IC間の整備方針について、前述の3案のうち「全線バイパス案」(全区間を自動車専用道路として整備)に決定される。また、同区間内の計5か所にインターチェンジを新設する方針が示される[8][19][20]

道路開通年度

有料区間については高速道路機構との協定年度を[21]、無料区間については国土交通省・沿線自治体が公表した年度を記載する。

ただし西日本高速道路(NEXCO西日本)は、豊前IC-宇佐IC間が2014年度、椎田南IC-豊前IC間が2015年度の開通を、会社努力目標として掲げており[21][18]、「地元における事業への協力・理解が得られれば、協定上の完成年度よりも前倒しを目標として事業を進めていく」としている[22]

インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用開始済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用開始されていない、または完成していないことを示す。なお、未開通区間の名称は仮称である。
  • スマートICは背景色で示す。
  • 路線名の特記がないものは市町道
  • BSのうち、○/●は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。

凡例 JCT : ジャンクション、IC : インターチェンジ、SIC : スマートインターチェンジ、SA : サービスエリア、PA : パーキングエリア、BS : バスストップ、TB : 本線料金所、TN : トンネル

IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
(km)
BS 備考 所在地
2-1 北九州JCT 九州自動車道 0.0 - 福岡県 北九州市
1 苅田北九州空港IC 県道245号新北九州空港線 8.2 苅田町
2 行橋IC 国道201号 16.8 行橋市
- 今川PA/SIC 19.1 - 2014年度開設予定
スマートIC[5]
- みやこ豊津IC 椎田道路 24.2 - 2014年度開通予定[23] みやこ町
4 築城IC 県道237号寒田下別府線 26.4 築上町
- 椎田TB 本線料金所 27.1
5 椎田IC 県道231号黒平椎田線 31.5
- 椎田南IC 椎田道路 33.1 - 2016年度開通予定[29](努力目標は2015年[18]
この間2016年度開通予定[29](努力目標は2015年度[18]
豊前市
- 豊前IC 県道32号犀川豊前線 40.3 - 2016年度開通予定[29](努力目標は2014年度[21]
- 上毛PA/SIC 45.5 - 2016年度開設予定[29](努力目標は2014年度[21]
スマートIC[5][32]
上毛町
- 中津IC 中津日田道路(事業中) 52.5 - 2016年度開通予定[29](努力目標は2014年度[21] 大分県 中津市
4 宇佐IC 宇佐別府道路 61.4 宇佐市
3 院内IC/TB 国道387号 66.0 大分方面出入口
2 安心院IC 県道42号山香院内線 71.2
1-1 大分農業文化公園IC 県道42号山香院内線(バイパス) 77.5
1 速見IC 県道24号日出山香線
日出バイパス
83.8 大分自動車道 日出町
10 日出JCT 大分自動車道 87.1 -
10-1 別府湾SA/SIC 県道218号別府山香線(バイパス)
(市道経由)国道500号
89.5 別府市
11 別府IC 県道11号別府一の宮線 94.3
- 挾間BS - 104.7 由布市
12 大分IC 県道21号大分臼杵線 109.1 大分市
13 大分光吉IC 県道623号下世利寒田線(バイパス)[33] 113.5
14 大分米良IC 国道10号(大分南バイパス
米良有料道路
116.9
- 大分松岡PA - 119.8
15 大分宮河内IC 国道197号大分東バイパス 123.1
16 臼杵IC 国道502号 137.1 臼杵市
17 津久見IC 県道648号津久見インター線 144.1 津久見市
- 弥生PA - - - 2016年度開設予定 佐伯市
- 佐伯TB 本線料金所
18 佐伯IC 県道36号佐伯津久見線 157.1
- 佐伯堅田IC 県道603号赤木吹原佐伯線 162.2 - 2014年度開通予定[24][26]
地域活性化インターチェンジ[5]
この間2014年度開通予定[24][26]
19 蒲江IC 国道388号 177.5
19-1 蒲江波当津IC 県道122号古江丸市尾線 186.3
20 北浦IC 国道388号 191.7 宮崎県 延岡市
20-1 須美江IC 県道243号須美江インター線[34] 198.1 延岡方面出入口
21 北川IC 国道10号
道の駅北川はゆまに隣接[35]
203.7
22 延岡JCT/IC 九州中央自動車道北方延岡道路
県道241号延岡インター線
216.5
23 延岡南IC 国道10号(土々呂バイパス) 223.5
- 門川TB/PA 本線料金所 227.9 門川町
24 門川IC 県道226号土々呂日向線
国道10号
228.0 延岡方面出入口
- 門川BS -
- 門川南SIC 229.6 - 2016年度供用予定[30]
宮崎方面出入口[30]・スマートIC[6]
25 日向IC 国道327号(日向バイパス)[36] 241.9 日向市
26 都農IC 県道303号都農インター線[37] 261.9 都農町
- 川南PA - 268.9 川南町
27 高鍋IC 県道308号高鍋インター線[38] 274.8 高鍋町
28 西都IC 県道321号西都インター線[39] 286.9 新富町[40]
- 国富BS - 297.9 国富町
- 国富SIC 県道26号宮崎須木線 298.5 - 2019年度供用予定[31]
スマートIC[6]
- 宮崎BS - 302.6 宮崎市
29 宮崎西IC 国道10号(宮崎西バイパス 303.7
- 宮崎PA - 306.7
30 清武IC 県道371号清武インター線[41] 311.6
4-1 清武JCT 宮崎自動車道 313.8 -
- 清武南TB 本線料金所
30-1 清武南IC 県道378号清武南インター線 315.0
この間事業中
- 北郷IC 県道429号猪八重線
県道28号日南高岡線
332.8 - 2017年度開通予定[24] 日南市
- 日南IC 県道28号日南高岡線 341.8 -
- - 基本計画区間(調査中[42]) 約41km
- 南郷IC
- - 串間市
- 串間IC
- - 鹿児島県 志布志市
- 志布志IC 都城志布志道路(事業中)
県道63号志布志福山線
0.0 - 事業中
- 大崎IC 県道64号大崎輝北線 9.7 - 大崎町
- 鹿屋串良JCT[7] 県道552号鹿屋串良インター線
大隅縦貫道(事業中))
19.2 - 2014年度開通予定[27][28] 鹿屋市
- 野方IC 鹿児島県道64号大崎輝北線[7] - - 地域活性化インターチェンジ[5] 大崎町
38 曽於弥五郎IC 県道71号垂水南之郷線 36.9 曽於市
39 末吉財部IC 国道10号 48.0
- 末吉財部TB 本線料金所
- 国分PA - 64.7 霧島市
40 国分IC 国道10号 70.5
41 隼人東IC 県道58号隼人港線 75.3
42 隼人西IC 県道471号北永野田小浜線 78.9
25 加治木IC 県道55号栗野加治木線
国道10号(加治木バイパス)
81.4 九州自動車道 姶良市
25-1 加治木JCT 九州自動車道 81.8 -
- 帖佐BS - 86.3
- 桜島SA/SIC[6][43] - 87.8
26 姶良IC 県道57号麓重富停車場線 90.5
- 本城BS - 94.7 鹿児島市
27 薩摩吉田IC 県道16号鹿児島吉田線 99.1
- 鹿児島TB - 101.0
28 鹿児島北IC/伊敷BS 国道3号
県道18号鹿児島北インター線
105.7
29 鹿児島IC 南九州西回り自動車道
国道3号(鹿児島東西道路
110.4
指宿スカイライン

SA・PA・道の駅

東九州自動車道は部分開通が多い関係で、2013年4月現在では全てのパーキングエリアトイレ自動販売機のみの営業を行っている(川南PAを除く)。ただし、北川ICに隣接する道の駅北川はゆまは売店・スナックコーナー・インフォメーションコーナーが、川南PAには物販施設「MONマルシェ」が、大分自動車道と重複する別府湾SA及び九州自動車道と重複する桜島SAでは売店・スナックコーナー・インフォメーションコーナー・ガソリンスタンド(ただし、桜島SA下り線の給油所は現在休止中)が設置されており、重複区間も含めればサービスエリアおよび有人施設はこの4つだけである。今後の開通次第では何らかの売店施設が増設される可能性もある。

道路管理者

  • 西日本高速道路九州支社
    • 北九州高速道路事務所 : 北九州JCT-苅田北九州空港IC
    • 福岡工事事務所 : 苅田北九州空港IC-みやこ豊津IC
    • 北九州高速道路事務所 : みやこ豊津IC-椎田IC
    • 中津工事事務所 : 椎田南IC-宇佐IC
    • 大分高速道路事務所 : 宇佐IC-速見IC-日出JCT-大分米良IC-佐伯IC
    • 延岡高速道路事務所 : 延岡南IC-都農IC
    • 宮崎高速道路事務所 : 都農IC-清武南IC
    • 鹿児島高速道路事務所 : 末吉財部IC-加治木IC/JCT-鹿児島IC
  • 国土交通省九州地方整備局
    • 佐伯河川国道事務所 : 佐伯IC-蒲江IC
    • 延岡河川国道事務所 : 蒲江IC-延岡南IC
    • 宮崎河川国道事務所 : 清武南IC-日南IC
    • 大隅河川国道事務所 : 志布志IC-末吉財部IC

主なトンネル

  • 長野トンネル(北九州JCT - 苅田北九州空港IC)
  • 九六位トンネル(大分宮河内IC - 臼杵IC)
  • 臼津トンネル(臼杵IC - 津久見IC)
  • 尺間山トンネル(津久見IC - 佐伯IC)
  • 葛原トンネル(蒲江IC-蒲江波当津IC)
  • 陣ヶ峰トンネル(蒲江波当津IC-北浦IC) - 大分県と宮崎県の県境を貫くトンネル。
  • 祝子トンネル(北川IC-延岡JCT/IC)
  • 土々呂トンネル(延岡南道路)
  • 加草トンネル(延岡南道路)

車線・最高速度

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度
北九州JCT-苅田北九州空港IC 4=2+2 100km/h
苅田北九州空港IC-行橋IC 2=1+1
暫定2車線
70km/h
この間未開通
築城IC-椎田IC
(椎田道路)
2=1+1
(暫定2車線)
60km/h
この間未開通
宇佐IC-速見IC
(宇佐別府道路)
2=1+1
(暫定2車線)
70km/h
速見IC - 日出JCT - 大分米良IC
(大分自動車道重複区間)
4=2+2 80km/h
大分米良IC-大分宮河内IC
大分宮河内IC-佐伯IC 2=1+1
(暫定2車線)
70km/h
この間未開通
蒲江IC-北川IC 2=1+1
(暫定2車線)
80km/h
北川IC-延岡南IC
(延岡道路)
2=1+1
(暫定2車線)
70km/h
延岡南IC-門川IC
(延岡南道路)
門川IC-清武南IC
この間未開通
曽於弥五郎IC-末吉財部IC 2=1+1
(暫定2車線)
80km/h
末吉財部IC-隼人東IC 2=1+1
(暫定2車線)
70km/h
隼人東IC-加治木JCT
(隼人道路)
加治木JCT-鹿児島IC
(九州自動車道重複区間)
4=2+2 80km/h

交通量

24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)

  • 大分米良IC-大分宮河内IC : 6,257
  • 大分宮河内IC-臼杵IC : 5,042
  • 臼杵IC-津久見IC : 3,245
  • 西都IC-宮崎西IC : 2,133
  • 宮崎西IC-清武IC : 3,803
  • 清武IC-清武JCT : 4,272
  • 末吉財部IC-国分IC : 2,773
  • 国分IC-隼人東IC : 5,891

ギャラリー

脚注

  1. ^ 第四次全国総合開発計画”. 国土庁 (1987年6月30日). 2014年3月10日閲覧。
  2. ^ 第1回国土開発幹線自動車道建設会議について”. 国土交通省 (2003年12月25日). 2014年3月11日閲覧。
  3. ^ 第2回国土開発幹線自動車道建設会議について”. 国土交通省 (2006年2月27日). 2014年3月11日閲覧。
  4. ^ 東九州自動車道西都IC-宮崎西ICで通行止めを伴う道路改良工事を実施します 西日本高速道路、2009年8月17日。
  5. ^ a b c d e 高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について (PDF) - 国土交通省九州地方整備局 2012年4月20日閲覧。
  6. ^ a b c d e 高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について 〜由布岳PA、門川南、国富、山之口SA、桜島SAにスマートインターチェンジの追加設置が決定〜 - 2013年6月11日閲覧
  7. ^ a b c インターチェンジ等の名称が決定!東九州自動車道(鹿屋串良~曽於弥五郎) (PDF) 」大隅河川国道事務所、2013年9月9日。南日本新聞には翌10日付4面「東九州道、名称決定」として一部内容を掲載。
  8. ^ a b 対応方針の検討<計画の基本的方向(ルート帯案の概要)>
  9. ^ 南日本新聞2013年10月12日付
  10. ^ a b 九州地方整備局 - 東九州道(北九州~宮崎間)で最後のトンネルが貫通
  11. ^ 東九州道 北浦-須美江本年度開通 工事順調1年短縮 - 宮崎日日新聞(2013年12月25日閲覧)
  12. ^ 東九州自動車道 北浦IC〜須美江ICが平成25年度末までに開通します - 国土交通省 九州地方整備局(平成25年12月25日閲覧)
  13. ^ 日向-都農3月16日開通へ 東九州道、最終調整 - 宮崎日日新聞 (2014年1月10日閲覧)
  14. ^ “東九州自動車道:日向−都農が開通…宮崎”. 毎日新聞. (2014年3月16日). http://mainichi.jp/select/news/20140317k0000m040032000c.htmll 2014年3月16日閲覧。 
  15. ^ 東九州自動車道(苅田(かんだ)北九州空港(きたきゅうしゅうくうこう)IC~行橋(ゆくはし)IC)が平成26年3月23日に開通します”. 西日本高速道路株式会社 (2014年1月16日). 2014年1月16日閲覧。
  16. ^ “苅田-行橋8・6キロが開通 東九州道、64%が完成”. 西日本新聞. (2014年3月23日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/77501 2014年3月24日閲覧。 
  17. ^ 宮崎-延岡結ぶ高速バス「ひむか」運行開始 - 宮崎日日新聞
  18. ^ a b c d 東九州自動車道 椎田南IC〜豊前IC 間における会社の開通努力目標の見直しについて - NEXCO西日本
  19. ^ 東九州道日南-志布志、全区間を自動車専用に - 西日本新聞
  20. ^ 東九州自動車道(日南~志布志)第3回説明資料(PDF) - 国土交通省 九州地方整備局 平成26年5月28日発表資料
  21. ^ a b c d e 『NEXCO西日本グループ コミュニケーションレポート 2012』西日本高速道路 p.43
  22. ^ 建設事業のご紹介 (PDF) (NEXCO西日本九州支社、2013年6月24日閲覧)
  23. ^ a b 開通・建設進捗状況 東九州自動車道 行橋〜豊津(NEXCO西日本、2013年2月19日閲覧)
  24. ^ a b c d e 平成25年度予算を踏まえた道路事業の開通見通しについて - 国土交通省 九州地方整備局 記者発表資料
  25. ^ 東九州道新直轄 佐伯〜県境Vol.11 (PDF) (九州地方整備局佐伯河川国道事務所、2013年2月19日閲覧)
  26. ^ a b c 東九州自動車道 佐伯IC〜蒲江ICが平成26年度に開通します - 国土交通省 九州地方整備局 記者発表資料
  27. ^ a b 鹿屋市企画財政部企画調整課『鹿屋市市勢要覧 2011』2011年、8頁。
  28. ^ a b 東九州自動車道 工事状況 志布志〜末吉財部 - 国土交通省九州地方整備局 大隅河川国道事務所ホームページ
  29. ^ a b c d e f 開通・建設進捗状況 東九州自動車道 椎田南〜宇佐(NEXCO西日本、2013年2月19日閲覧)
  30. ^ a b c 門川南スマートインターチェンジ(仮称)の概要 - 宮崎県ホームページ
  31. ^ a b 国富スマートインターチェンジ(仮称)の概要 - 宮崎県ホームページ
  32. ^ 東九州自動車道の早期完成に向けて(福岡県上毛町ホームページ)
  33. ^ 国道210号木上バイパス)に間接接続している。
  34. ^ 国道388号に間接接続。
  35. ^ 道の駅北川はゆま、北川ブランドの発信地に - 夕刊デイリーWeb ヘッドラインニュース(2012年12月24日閲覧)
  36. ^ 国道10号(日向バイパス)、県道226号土々呂日向線県道15号日知屋財光寺線小倉ヶ浜道路)に間接接続。
  37. ^ 県道40号都農綾線に間接接続。
  38. ^ 県道19号石河内高城高鍋線に間接接続。
  39. ^ 現地には県道の存在を示す標識がない。国道219号春田バイパス)に間接接続してる。
  40. ^ 料金所の所在地であり、出入り口およびICの大部分は西都市に属している。
  41. ^ 一部道路地図では清武インター線が清武ICの一部として描かれている。国道269号・県道338号大久保木崎線に間接接続している。
  42. ^ 東九州道日南—志布志に調査費 12年度予算 - 47NEWS
  43. ^ 2018年度供用予定。

参考

関連項目

外部リンク

[ 東九州自動車道 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/29 19:59)

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