ラウール・アルビオル

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ラウール・アルビオル
名前
本名 ラウール・アルビオル・トルタハダ
ラテン文字 Raúl ALBIOL Tortajada
基本情報
国籍 スペイン
生年月日 1985年9月4日(24歳)
出身地 バレンシア
身長 187cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レアル・マドリード
ポジション DF(SB、CB)MF(SH、DH)
背番号 18
利き足 右足
代表歴
2007- スペイン 21 (0)
2009.6.20現在
Template(Template‐ノート:サッカー選手ノート 解説)サッカー選手pj

ラウール・アルビオルRaúl Albiol Tortajada1985年9月4日 - )は、スペインバレンシア出身、リーガ・エスパニョーラレアル・マドリード所属のサッカー選手DFMF)。

目次

経歴

バレンシアCFカンテラ出身の若手。レンタル先のヘタフェCFキケ・サンチェス・フローレス監督の目に留まり、様々なポジションで起用された。レンタル先がヘタフェCFに決まり、マドリッドへ移動中の時に交通事故に巻き込まれた。手術は成功したが、いっときは昏睡状態にまで陥ったという。もう、サッカー界には戻れないかもしれない、とまでいわれた。だが、2004-2005シーズンも半分を過ぎた頃、彼は見事にカムバックを果たした。辛いリハビリを得て、レアル・マドリーとのダービーではゴールまで決めたのだった。

2006-2007シーズンは、キケ・フローレスがバレンシアの監督に就任すると共にバレンシアへ復帰した。ロベルト・アジャラの怪我もあり、CBでの起用に見事応えた。アジャラ復帰後もスペイン代表カルロス・マルチェナを差し置いてレギュラーポジションを勝ち取り、飛躍の年となった。その後もCBのレギュラーとして出場を重ねチームの柱として成長した。2008-2009シーズンにはチーム内の投票により第二キャプテンに選ばれた。同シーズンは33試合に出場して2得点したが、2009年2月から3月にかけての2週間でオウンゴールを2回記録した。

2009年6月、フロレンティーノ・ペレスの会長復帰に伴うスペイン人選手第一号として移籍金1500万ユーロの5年契約でレアル・マドリードに移籍した。与えられた背番号18は、心臓疾患の疑いにより登録が見送られたルベン・デ・ラ・レーが前シーズンつけていたものだった。

代表歴

スペインU-21代表の経験が豊富で、A代表へのステップアップが期待されていた。ドイツW杯の選考からは漏れたものの、実際にスペイン代表監督のルイス・アラゴネスにより代表ミーティングには呼ばれており、彼を差し置いてマルチェナが選ばれたことを疑問視する声が聞かれた。2007-2008シーズンにはスペイン代表に選出され、2007年10月13日ユーロ2008予選のデンマーク戦でA代表デビューを果たした。また、スウェーデン戦に途中出場、ギリシャ戦に先発フル出場し、カルレス・プジョルカルロス・マルチェナの正CBコンビを支えた。2009年6月、FIFAコンフェデレーションズカップに出場し、グループリーグ2試合に出場した。

プレースタイル

バレンシア時代のアルビオル
バレンシア時代のアルビオル

ヘタフェ所属時代は3バックの一角や右サイドバック、ボランチでの起用など多くのポジションでプレーしたが、現在は4バックのセンターを務める機会が多い。ディフェンスブロックならどこでも任せることができるユーティリティーさが彼の最大の特徴であり、1対1の対応に優れ、速さと高さ、戦術理解を兼ね揃えたスペインのホープであるが、メンタル面やリーダーシップには課題が残る。

所属クラブ

タイトル

バレンシアCF

スペイン代表


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